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仙台の皆さん、ありがとうございました!
7月25日せんだいメディアテーク
26日アエル、仙台天文台と、二日間で3会場でイベントを行いました。

たくさんの方々に大変お世話になり、すべて無事に行うことができました。

新しくできたばかりの仙台天文台では、私は始めてプラネタリウムに投影する機会を得ましたが、
270席が満席になるという盛況ぶりで驚きました。

SendaiMediateak2008.jpg
7月25日せんだいメディアテークでお世話になったスタッフの方々と

来年の1月にまた仙台にお邪魔いたします。

グレードアップしたイベントをご期待くださいね。

中垣哲也ウェブサイト
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これから仙台に向かいます!
東北地方、大変大きな地震のようですね。
被災地の皆さん、復旧活動にご苦労されているものと思います。

さて、私もタイミング良く明日から仙台でイベントを行います。

オーロラは地震と同じ自然現象ですが、決して被害はもたらしません。
会場の仙台メディアテークも最新施設ですので、安心してご来場くださいませ。


「AURORA DANCEに魅せられて!!」~オーロラに包まれる至福の瞬間~

日時:2008年7月25日(金)19:00~21:00

場所:せんだいメディアテーク 7階スタジオシアター

料金:前売チケット:大人1,600円(高校生以下800円)
当日チケット(要事前予約):大人2,000円(高校生以下1,000円)

問合せ先:志立 生きるちからスクール事務局(小島)
080-7015-7086
ikichika@gmail.com


26日(土)は仙台天文台のプラネタリウムでもイベントを行います。

詳しく私のはウェブサイトまで。

中垣哲也ウェブサイト
SAPPORO CITY JAZZ 2008 ホワイトロックでオーロラが!
7月16日、深夜の札幌大通り西2丁目に、巨大なドームに明かりが灯りました。

Sapporo City Jazzの目玉ステージとなる"WHITE ROCK MUSIC TENT"のドーム型全面スクリーンに、オーロラが投影されます。

夕べ、その映像調整に立ち会いました。

そこは、あたかもアラスカの夜空の下にいるような感覚で、生演奏が楽しめる究極の疑似体験スペースです。

私はこのホワイトロックの、3人の映像作家の一人としてオーロラや星空の映像を提供しています。


今回、技術的なことなど大変お世話になった馬場ふさこさんはCGによる万華鏡を全天で繰り広げますが、これは圧巻の一言につきます。
でも演奏中にCGが動き出すとお客さんが一斉に天を仰ぐのぎ演奏者を見なくなるので、演奏中は静止画になるそうです。

馬場ふさこさんの万華鏡空間

WhiteRock2008.jpg
前田麦さんの映像は子供が大喜びするような世界。

外側からも映像が透けて見えるので、ぜひイベント中はまわりをうろついてください。


SAPPORO CITY JAZZ 2008

中垣哲也ウェブサイト
7月19日(土)真夏の神保町でAURORA DANCE!
東京の皆さん、札幌からこんにちは。

今週の土曜日に神保町のビルの一室でイベントを行います。

90分のアラスカ北極圏旅行を楽しみませんか?
この地球上でもっとも崇高な夜空の下にご招待します。


中垣哲也・トーク&デジタルスライドショー
    ~ オーロラ舞うこの地球はこんなに美しい ~

【日時】 7月19日(土) open18:30 start 19:00 close 20:30

【会場】 ベルサール神保町
     東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル 南館2・3F
     03-3346-1396

【料金】 2,500円 当日会場で申し受けます
    (ご予約の方には会場にてオリジナル・オーロラポストカード4枚を進呈します)

【予約】 sky@aurora-dance.com
    (メールにより予約を受け付けます。 人数をお知らせください)
ウェブサイト www.aurora-dance.com の「 i 」にも予約フォームあります。
    または 090-6214-7546 中垣まで
(予約なしでもご入場できますが、予約されることをお勧めします)

中垣哲也ウェブサイト
オーロラフェスティバル in 銀河の森天文台
「銀河の森天文台開館10周年記念セレモニー」としまして、

「オーロラフェスティバル in 銀河の森天文台」に私がメインで出演することになりました。
1部は講演会、2部は動くオーロラとシンセサイザーの生演奏とのコラボレーションという、フルバージョン構成で行います。

nakagaki2.jpg


また、7月13日(日)までは天文台展示室にて、展覧会用のオーロラ写真パネルを20点以上展示しています。

夏の夜、ぜひ陸別にオーロラと満天の星空を満喫しにきませんか?

中垣哲也ウェブサイト
真夏のデスバレーに強行突入!
200~300キロ走って、結局夜空の撮影をしないままに空が明けて来た。朝日が山の頂上から照らし始めた。
このころ、シェラネバダのかなり南端に近いところまで来た。

そこで、デスバレーに向かう分岐に入る。
さあ、いよいよという感じ。
どこかで少し休もうかと思ったが、暑くなりそうなので、寝てもいられないだろう。
すでに気温がぐんぐん上がっている。

to Death Valley2

190号線を一気にデスバレーを目指す。
下り坂が延々と続き、相当高度を下げている感じだ。

Death Valley11

太陽が昇って間も無いが、気温は軽く35度は超えているだろう。
地面が蓄熱しているようだ。
何とも言えない重い空気である。

to Death Valley3

どんどん高度を下げていく。
デスバレーの谷底は、西半球でもっとも海抜が低いそうだ。なんと-86m

Death Valley1

宿泊所やインフォメーションなどがあるストーブパイプウェルズを超えると砂丘が見えてきた。
車を離れて少し砂丘を歩いてみる。
デスバレーは風が強いところなのだろう。
それもそうか、遮るものもないし、これだけ大きな谷を風を通り抜けるのだが、
地面が焼けるように暑いので、風がものすごい熱を帯びてくるのだろう。

朝の7時前後だが、すでに軽く40度を超えたよう。
地面はもっと暑いため、小動物などは見られず、足跡だけが無数に残る。
夜になって少しでも涼しくなったら歩き回っているのだろうか。

Death Valley3

先に進む。いろんな世界が展開してくる。
白く見えてきたのは、塩の大地。

Death Valley4

風が強くなってきた。
温風ではなく熱風である。それが全身に猛烈に当たってくるのだ。
サウナよりはるかに暑い。
目をまともに開けていられない。
危険である・・・・そういえば世界的な観光地ではあるが、観光客は閑散としている。
7月にここに来るのは、真冬にアラスカ北極圏に行くのと、ある意味同じような「究極」を楽しめるわけだ。
ただし、危険も隣り合わせにあることは事実である。

Death Valley5

普通、炎天下で車の窓を閉め切ってエンジンを止めれば、非常に車内温度が上がると経験しているのだが、
信じられない、外気の熱風を浴びた後、車の中に入った瞬間は、なんと涼しく感じられるのだ。
クーラーを入れていなくてもである。
もちろん、一瞬そう感じるだけの話で、クーラーが壊れたら危険である。


Death Valley6

外気温、なんとほぼ50℃である!!
実際これを撮影するのも短時間で済まさなくてはならない。
耐えられないのである。
熱風を全身で浴び、それとは別に太陽からの強烈なビームが体を焼く。

温度計を地面に置いたら一瞬で針が振り切れてブルブル振動していた。
手を地面に近づけると焼けているよう。
地面はおそらく80度以上はあるだろう。
タイヤはこの先大丈夫だろうか。


Death Valley8



Death Valley9

悪魔のゴルフコースと言われる、塩の結晶と泥のミックスのデコボコが延々と続く。
もうビューポイントを見て回る気力がなくなってきた。

トラブらないうちにデスバレーを脱しよう。
190号から、178号へ、はるか南方のJoshua Treeを目指す。

道中、ほとんど車とすれ違わない。

思い出してみれば、デスバレーでも観光バスを見たのは1台のみであった。
心細くなってきたが、しばらく寝ていないので同時に疲労もたまってきた。
しかし安全な所にたどり着くまでは休むことも出来ず、強行に砂漠を突き進む。


to Joshua Tree2

ひたすら走り続けた。

to Joshua Tree

コヨーテもこんなに暑いところで毛だらけな体は大変だろう。


Joshua Tree1

デスバレーの谷底付近からは400kmくらい走ったか。
ついにJoshua Tree国立公園に到着。
少し標高が高い所ではあるが、気温はなかなか下がらない。
ロスよりも緯度は南に位置する。

Joshua Tree2


Joshua Tree4


奇妙な岩や植物が異国情緒たっぷりである。

Joshua Tree3



Joshua Tree6



Joshua Tree9

少し温度が下がってきて余裕が出てきた。記念写真をこころみる。

Joshua Tree?



Joshua Tree10



Joshua Tree8



Joshua Tree7



Joshua Tree night2

カシオペアのすぐ横を流れ星が流れた。写真にはあまり写ってくれなかった。
感度設定を低くしていたのだった。

Joshua Tree night1

残念ながら地平線に街明かりがあり、期待した銀河の撮影は出来なかった。


_MG_0462.jpg




Joshua Tree5

真夏のカリフォルニアは楽しんだ。
さあ、ロスへ向かおう。

中垣哲也ウェブサイト
奇妙な湖へ Mono Lake
シェラネバダ山脈のまっただ中で、明け方まで銀河の撮影に没頭した。
素晴らしい満天だった。

真っ暗な世界にいたので、まわりがどんな景色だかわからないまま山脈を横切ってしまった。

to Mono Lake1

日中は快適なドライブコース&キャンプ場が点在する感じで、道端の小川で釣りを楽しむ光景も見られた。

to Mono Lake2

レインボーフィッシュがたくさん!

to Mono Lake3

キャッチ&リリース!

to Mono Lake4



to Mono lake5

運転中撮影。

Mono Lake

Mono Lakeは四方を山に囲まれて、流れ出す川がないために塩分濃度が高く、異常発生したハエや奇妙なエビがいる。

Mono Lake2

湖の南岸に見られる奇岩は、もともと湖中で成長していたらしいが、ロスに水を流してしまったために水位が下がり、現れたものらしい。

Mono Lake3



Mono Lake4



Mono Lake5


中垣哲也ウェブサイト
ヨセミテ国立公園へ
せっかくアメリカに来るのだから・・・ロスの近く(?)にある大自然を撮影しようと、
帰国まで6日間、フリーにしておいた。
事前のプランニングは皆無。大きなイベントが終ってから考えよう、そう思っていた。
というか、現地(ロス)で出会った人に聞けばいいと、いつもながらの調子で臨んだ。

とりあえず最小限のカメラなどの撮影機材、それといつもなら防寒具といったところだが、今回は真夏なのでなし。
普段着でいいかな?とまあ、大自然に挑む者の心構えではない。


イベントの翌日の30日は、大変ありがたいことに、ロスの北海道人会の方々におもてなしを受ける。
北海道出身で現在L.A.で活躍されている人たちが随分いるのだと、とてもうれしくなった。
ミニスライドショーを見て頂いた。

宴のあと、レンタカーで第一の目的地「ヨセミテ国立公園」を目指すことにした。


深夜、ロスからハイウェイで北上すれば、朝には到着しそうだ。

Mariposa Grove1

すっかり日が昇った頃、公園の南端に到着。
マリポザグローブMariposa Groveと言って、巨大セコイアの森があった。

Mariposa Grove2

どれだけ大きな木なのか、魚眼レンズで撮影してしまうと、なかなかピンと来ないが、とにかく私にとっては見たことがないくらいの大木の森である。

Mariposa GroveTN

500本ある巨木の最大のものはグリズリージャイアントといって、なんと2700年前からこの世に存在していたらしい。日本だと縄文時代にあたる。



Mariposa Grove3

さて、夜の撮影が本業である。日中は大変観光客の数が多かったが、夜は私だけになった。
当然である。一般人はこんな漆黒の闇には用はない。

天の川が見えてきた。

Mariposa Grove4

わずかな隙間から星座を確認するのが大変。
とにかくアメリカは空を見上げると、日夜を問わず飛行機がよく飛んでいる。深夜に至ってもである!

Mariposa Grove5


この辺はブラックベアが多く、駐車場の車を狙って出没することもあるそうだ。
車を壊して中から食べ物を取ることを覚えてしまったクマがいるらしい。

そんな警告を真っ暗闇で思い出すことが多い。

少し弱気になってきたので、視界の開けた場所に移動しようか・・・


Mariposa Grove7

ここはシェラネバダ山脈の中である。アメリカと言えども素晴らしい夜空である。
南の方に街明かりがあるが、かなり遠くである。

Mariposa Groveさそり座2

さそり座がぴったりはまる。みなさん、わかりますか?



Mariposa Grove銀河中心

さらに視界の開けた場所を見つける。地をはうさそりと銀河の中心。
ロスより少し北上したが、星座の位置を見て、思ったより緯度が高くないことに驚く。日本の南方と同じくらいか?


Yosemite1.jpg


次の日、7月2日、ヨセミテ観光の本番である。
ヨセミテ公園の中心であるヨセミテバレーで、メインのトレッキングコースに入ってみよう。

Yosemite2.jpg


人気のある一般的なコースらしいが、カメラ機材10kg以上を背負って、バーナル滝を目指した。
実はその上には格上のネバダ滝があるらしいのだが、しばらく寝不足続きで、すっかり寝坊をしてしまった。
というか、おきれなかったのだ。
気温が上がりきった1500スタートである。

Yosemite4.jpg

小さな子供までみんな元気に登っている。
アメリカ人特有の「巨体」の人たちまでもがんばっている。これは私にとって励みになった。
しかしながら体力の衰えを痛感した。機材を半分にすればよかった・・・

Yosemite5.jpg



Yosemite6.jpg

最終地点のネバダ滝の飛び込み台。
足がすくむ思いだが、なぜこんなとき、飛び込む人のこころを察するのだろうか・・
ここでは100%助からない。

Yosemite7.jpg


Yosemite8.jpg

夜のヨセミテの夜空。多分、数百人の人たちがキャンプをしている、大キャンプ場でもある。
夜空を見上げる人はどれだけいるかわからないが、アメリカ人はキャンプが大好きである。

Yosemite9.jpg

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