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ヨセミテ国立公園へ
せっかくアメリカに来るのだから・・・ロスの近く(?)にある大自然を撮影しようと、
帰国まで6日間、フリーにしておいた。
事前のプランニングは皆無。大きなイベントが終ってから考えよう、そう思っていた。
というか、現地(ロス)で出会った人に聞けばいいと、いつもながらの調子で臨んだ。

とりあえず最小限のカメラなどの撮影機材、それといつもなら防寒具といったところだが、今回は真夏なのでなし。
普段着でいいかな?とまあ、大自然に挑む者の心構えではない。


イベントの翌日の30日は、大変ありがたいことに、ロスの北海道人会の方々におもてなしを受ける。
北海道出身で現在L.A.で活躍されている人たちが随分いるのだと、とてもうれしくなった。
ミニスライドショーを見て頂いた。

宴のあと、レンタカーで第一の目的地「ヨセミテ国立公園」を目指すことにした。


深夜、ロスからハイウェイで北上すれば、朝には到着しそうだ。

Mariposa Grove1

すっかり日が昇った頃、公園の南端に到着。
マリポザグローブMariposa Groveと言って、巨大セコイアの森があった。

Mariposa Grove2

どれだけ大きな木なのか、魚眼レンズで撮影してしまうと、なかなかピンと来ないが、とにかく私にとっては見たことがないくらいの大木の森である。

Mariposa GroveTN

500本ある巨木の最大のものはグリズリージャイアントといって、なんと2700年前からこの世に存在していたらしい。日本だと縄文時代にあたる。



Mariposa Grove3

さて、夜の撮影が本業である。日中は大変観光客の数が多かったが、夜は私だけになった。
当然である。一般人はこんな漆黒の闇には用はない。

天の川が見えてきた。

Mariposa Grove4

わずかな隙間から星座を確認するのが大変。
とにかくアメリカは空を見上げると、日夜を問わず飛行機がよく飛んでいる。深夜に至ってもである!

Mariposa Grove5


この辺はブラックベアが多く、駐車場の車を狙って出没することもあるそうだ。
車を壊して中から食べ物を取ることを覚えてしまったクマがいるらしい。

そんな警告を真っ暗闇で思い出すことが多い。

少し弱気になってきたので、視界の開けた場所に移動しようか・・・


Mariposa Grove7

ここはシェラネバダ山脈の中である。アメリカと言えども素晴らしい夜空である。
南の方に街明かりがあるが、かなり遠くである。

Mariposa Groveさそり座2

さそり座がぴったりはまる。みなさん、わかりますか?



Mariposa Grove銀河中心

さらに視界の開けた場所を見つける。地をはうさそりと銀河の中心。
ロスより少し北上したが、星座の位置を見て、思ったより緯度が高くないことに驚く。日本の南方と同じくらいか?


Yosemite1.jpg


次の日、7月2日、ヨセミテ観光の本番である。
ヨセミテ公園の中心であるヨセミテバレーで、メインのトレッキングコースに入ってみよう。

Yosemite2.jpg


人気のある一般的なコースらしいが、カメラ機材10kg以上を背負って、バーナル滝を目指した。
実はその上には格上のネバダ滝があるらしいのだが、しばらく寝不足続きで、すっかり寝坊をしてしまった。
というか、おきれなかったのだ。
気温が上がりきった1500スタートである。

Yosemite4.jpg

小さな子供までみんな元気に登っている。
アメリカ人特有の「巨体」の人たちまでもがんばっている。これは私にとって励みになった。
しかしながら体力の衰えを痛感した。機材を半分にすればよかった・・・

Yosemite5.jpg



Yosemite6.jpg

最終地点のネバダ滝の飛び込み台。
足がすくむ思いだが、なぜこんなとき、飛び込む人のこころを察するのだろうか・・
ここでは100%助からない。

Yosemite7.jpg


Yosemite8.jpg

夜のヨセミテの夜空。多分、数百人の人たちがキャンプをしている、大キャンプ場でもある。
夜空を見上げる人はどれだけいるかわからないが、アメリカ人はキャンプが大好きである。

Yosemite9.jpg
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