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ブルックス山脈は断念!いつ晴れるかわからない 29日(木)、旅の13日目
 遥々こんな北米大陸の北の端までやって来たが、このどんよりとした天候にうんざりしてきた。
もう晴天に出会うことがないような気がした。

Brooks.jpg

それと早めに帰途につかないと・・フェアバンクスまで600kmの道のりが気にかかっていた。

・・・案の定その路面状況は変貌していた。あれだけ降り続いた雨は、気温が下がったことによりスケートリンクになっていた。しかし私は、一般道路が数ヶ月スケートリンクになる札幌の人間である。たとえ滑ったとしても、もどろどろ路面より楽だった。しかしガードレールもない山道で路外に飛び出してもJAFは来てくれないし、ここでは保険適応外のルートである。もちろん自己責任承知での挑戦である。しかしリスクが大きい割には収穫があまり見込めないし、・・・もうここに来ることはないだろうか?

koke.jpg
        帰り道、北極圏ライン付近で・・割と新しい山火事の跡地を歩くと・・・

 すでに真冬になっていたブルックス山脈からおよそ8時間でフェアバンクスに到着できた。正直言って「無事生還」といった感じがした。

 その夜はフェアバンクス郊外(車で30分)の、天文台があるちょっとした山頂に陣取ることにした。2月にアラスカ北極圏に乗り込んだ際、天候も悪くオーロラにも嫌われ散々だったが、その最終日、飛行機に乗り込む数時間前まで撮影しようとこの場所に来た。少し撮影出来たが、撤収を始めてからオーロラが弾き出したのだ。空港へ爆走する車から悔しい思いをした因縁の場所である。

 ・・・さて、この日は雪が降ってきた。あきらめて雪のなかでのんきにパスタをゆでていたが、ぼんやりと星空が見え、なんと活発なオーロラが全天を動き回っているではないか! しかし、撮影できる程まで天候は回復せず、あ~、またしても・・・生殺し指数は120%

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コメント
この記事へのコメント
v-22
うわぁ~~~ すっごく素敵!!!!!
 雪の結晶   地上のお星様ですね
ぷっくリ してて なんとも たまらないです
 
2005/10/07(金) 19:31:52 | URL | つくし #-[ 編集]
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